集団で実施するフッ化物洗口の利点

①個人応用に比べて長期に継続することが出来ます。
②虫歯予防を十分に行えない子供にも恩恵にあずかれます。
③継続的な実施により、教育的な効果も期待できます。
④経費や運営費が安いことも特徴です。

フッ化物洗口の基礎知識

①フッ素とはどういうものですか?
 自然界に広く分布している元素です。土壌280ppm、海産物、肉、野菜、お茶、ビール等にも含まれ体内では、骨、歯、唾液、血液に含まれています。
②フッ化物洗口は家庭では実施できないものですか?
 各家庭で実施した場合、長期間の継続が難しいです。
③病気によっては、フッ化物洗口を適用してはいけない場合がありますか?
特にありませんし、また、アレルギーの原因となることもありません。

 

5月の休診のお知らせ

18日(金)19日(土)26日(土)は休診です。
24日は午後から休診とさせていただきます。
悪しからずご了承ください。

フッ素について

フッ化物洗口することによって、歯質に対しては、
①結晶性の向上 ②フルオロアパタイトの生成
③初期脱灰部の再石灰化の促進等によって
歯質の強化と耐酸性の向上による虫歯予防に、
また歯垢(口腔内)に対しては、
④細菌・酵素作用の抑制による酸産生の抑制による虫歯予防に繋がります。

禁煙の効果

禁煙直後→周囲の人を汚染しなくてすむ。
20分後→血圧と脈が正常になる。
8時間後→血液中の酸素濃度が正常になる。
24時間後→心臓発作の可能性が少なくなる。
48時間後→味覚や嗅覚が改善する・歩行が楽になる。
2週間~3ヵ月後→循環機能が改善
1ヶ月~9ヵ月後→せきや息切れが改善し、スタミナが戻る。
3年後→歯肉の黒ずみが消え始める。
5年後→肺がんのリスクが半分に減る。
10年後→種々の病気にかかるリスクが
      非喫煙者と同程度になる。

禁煙を成功させるためには・・・

・禁煙開始日を決め、禁煙宣言をしましょう。・吸わない環境づくりをしましょう。
・口寂しい時は、水やお茶を飲んだり、ガムをかみましょう。
・運動、深呼吸、歯磨きなどで気分を紛らわすようにしましょう。
・禁煙できたら自分をほめましょう。
・家族、友人、同僚などに協力を頼みましょう。
・医師、歯科医師などの禁煙支援を受けましょう。
・ニコチン代替療法を利用しましょう。

休診のお知らせ

4月は11日(水)の午前中、20日(金)の午後からと21日(土)、24日(火)の午後からは休診とさせていただきます。27日(金)は健診のため11:00から診療を開始いたします。

禁煙に関して(タバコの害)

脳梗塞、心疾患(喫煙は心筋梗塞の主な原因)、肺・呼吸器疾患(肺がんの危険性は非喫煙者の2~5倍!、慢性気管支炎、肺気腫の原因となります。)血行障害、咽頭ガン(咽頭ガンの90%は喫煙に原因がある。)、消化器疾患(胃や十二指腸の潰瘍にかかりやすくなります。)、早産・低体重児(妊娠中の母親の喫煙本数が多いほど、早産や低体重児の発症が報告されています。)

禁煙に関して

受動喫煙による家族への影響
夫が1日20本以上タバコを吸う家庭では、妻の肺がん死亡率が吸わない場合の約2倍になります。
豆知識
1日20本タバコを吸うと、1年でタールが肺に牛乳ビン1本分貯まります。

禁煙に関して

今回から、禁煙に関して投稿していきます。
タバコの煙の害(タバコの煙には4,000種類の化学物質が含まれており、そのうち有害といわれる物質は200種類を超えています。)
主な有害物質とその作用
①ニコチン(抹消血管の収縮・依存性⇒動脈硬化・依存症・歯周病)
②タール(発ガン作用・ガン促進作用⇒各種のガン)
③一酸化炭素(ヘモグロビンと強力に結合・組織の酸素不足・血管壁への障害⇒心臓疾患・動脈硬化・歯周病)
④シアン化合物(組織呼吸の妨害⇒慢性気管支炎・肺気腫)となっています。